講習会名称(テーマ) |
河川情報センター 講演会 |
講習地 |
会場名 |
広島YMCA国際文化センター 本館地下1階 国際文化ホール |
住所 |
広島県広島市中区八丁堀7-11 |
日時 |
開催日 |
2018年 06月 15日
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終了日 |
2018年 06月 15日
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時間 |
13 : 20 〜 17 : 00 |
備考 |
休憩 20分(14:50~10分、15:50~10分) |
申請締め切り日 |
2018年 06月 08日
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定員 |
0 / 200 |
料金 |
無料 |
講習会の目的 |
近年、記録的で過去に経験のない豪雨により、甚大な水災害が多発している。迅速な応急対策活動や避難行動等によって、激甚化する水災害から身を守るには、流域の降水量や河川の水位など水文観測情報の的確な把握が不可欠であり、地域の安全・安心を支える水文観測技術の役割は、ますます高まっていることから、専門的な観点から各講師に講演いただく。 |
講習会の内容 |
(基調講演) 講演者:内田龍彦氏 広島大学大学院工学研究科社会基盤環境工学 准教授 演題:「水位、流量観測に求められる今後の役割について~観測と解析の融合による現象把握の新たな視点~」
(講演 1) 講演者:横林直樹氏 国土交通省中国地方整備局河川部 河川情報管理官 演題:「革新的河川管理プロジェクト及び水防災意識社会の再構築に関する取り組みについて」
(講演 2)講演者:一般財団法人 河川情報センター 情報基盤整備部 部長 田所正氏、副参事 岡田治氏 演題:「AIによる洪水予測と水文観測データの異常探知」 |
その他 |
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CPD単位 (学習ポイント) |
3 point
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